ランニング コーチ 斉藤
幸義 |
早稲田大学商学部卒業 昭和シェル石油を32歳で退社し石油関連事業EASグループを設立。
その傍らアメリカでランニング理論を研究し、
大学等でマラソン理論の講座を持つ。
ボランティア活動として『正しいランニング・フォーム(Momonaメサッド)』の
普及活動をアメリカ、日本の市民ランナーに行っている。
ホノルルマラソンを連続17回の完走をはじめアメリカ、ヨーロッパの大会を
中心に参加している。
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Momonaランニングクラブ活動状況 発足 1995年 会員数約3,000名 練習会を東京、大阪、福岡で定期的に行っている。 練習会では春・秋にMomonaメサッドによるランニングフォームの講習会を開催
また、年に数回諏訪湖合宿、琵琶湖合宿も開催、海外マラソン(ホノルルマラソン、マウイマラソン、
パリマラソン、ゴールドコーストマラソン)のツアーの主催も毎年行っている。
Momonaメサッドとは 《マラソンは科学》 《痛みを感じたら、走らない&アイシング》 《ゆっくりフォームを意識して走る》 《フォームは背筋を意識して腕は後ろに引く》
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